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自分起点の組織の活かし方~周囲を輝かせるリーダーシップ~

地域研究会レポート イバ研(茨城地域研究会)編 パート2

去る8月20日、龍ヶ崎市で開催された「地域研究会」。以前もブログでご紹介したこの研究会は、役所の枠を超えた有志メンバーが、庁内や地域のリアルな課題を解決するために企画した手作りのイベントです。今回は、その現場の様子を、主催メンバーによるレポートでお届けします。

日時:2026年8 月20日(木)
   13:00~17:00
場所:龍ケ崎市多世代交流センターRINK
主催:一社)Maniken
   茨城地域研究会

1 開催の背景と「イバ研」の取組

県内自治体職員のつながりや相互学習・研究の場を創出するべく活動する「茨城地域研究会(イバ研)」。
2026 年度の最初の研究会は、近年、若手職員を中心に離職の増加が課題とされる中、職場とのエンゲージメント向上とリーダーシップをテーマに、自治体職員自らが企画した実践的プログラムを展開しました。
当日は、部会 OB・OG だけでなく、部会派遣のない自治体からも参加!前回を上回る 24 名が参加しました。

研究会の司会や進行も自治体職員が自ら実施します

2 当日のプログラム(レクチャー&グループワーク)

イバ研顧問の鬼澤慎人さんのレクチャーを軸に、テーマに沿った主体的なグループワークを実施しました。
◆鬼澤顧問レクチャー
エンゲージメントの本質と、役職に関わらず「自分起点」で周囲を輝かせるリーダーシップのあり方を学びました。
◆ワーク①「職場で起こったアゲ↑とサゲ↓」
日々の職場でエンゲージメントが変化したと感じるできごとを 6 象限に分類し、グループで対話しながら、組織や職員個人への影響を考察しました。
◆ワーク②「エンゲージメントを高めるために自分ができること」
周囲に良い影響を与えるための具体的なアクションを話し合い、各グループでのワークの成果についてギャラリーウォークをしながら、視野を広げ、学びを深めました。

鬼澤顧問からのレクチャー
みなさん積極的にワークに臨みます
成果は GW での対話の中で共有・共感

3 事後アンケート結果は満足度 100%!「イバ研」の学びを「自らの行動」に!

事後アンケートでは、参加者の 100%が「参加してよかった」「仕事の価値観に変化があった」と回答しました。参加者それぞれが「自分起点」のリーダーシップを持ち帰り、自身の職場から組織全体のエンゲージメントを高める第一歩となりました。
イバ研では、今後も実践的な学びの場を継続していきます!
◆事後アンケートでのコメントの一部をご紹介!
・環境に嘆くのではなく、自分が周りに良い影響を与えられる存在になりたいと思った。
・小さくてもワンアクション(声かけ等)を起こすことにした。
・わがままカードで楽しく自己開示でき、同じ課題感を持つ仲間と繋がれてモチベーションが高まった。

地域経営部会では、茨城県以外にも各地でこの研究会を開催しています。ご希望の方は、事務局までご連絡ください。役所の外に飛び出していき、地域の方々と仲間になり、協力関係を築いていただければと思います。

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